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コミュニティの形成を基本とした現在のSNSは顧客動向の分析とプロファイルを...

Community Commerce World

コミュニティ・コマース 創刊号 2021年4月

Community Commerceがもたらす変化

2021年04月15日 18:05 by presspad_jp

Community Commerceについて

 Internetを介した人と人の繋がりは時間と場所を超越した仮想空間で驚くべき広がりを見せ、短時間で数十万人の集まり(Community)を形成する事が可能となった。

このデジタル情報だけで作られる仮想世界の情報は国や人種の枠を超えた世界を作り上げ、現実世界での実生活との関わり無視出来ない程に広がりつつある。

このコミュニティの広がりは指数関数的に拡大し情報の共有、伝達、検索などデジタル情報がやり取りされており、インターネットの便利さが根本を支えている。

 これからのインターネットの使われ方は、この膨大な情報の中から如何に目的に合ったものを選び出し、そしてその対象に最適なアプローチを行う方法が重要になってきます。

コミュニティは目的を同じくする集団であり、このコミュニティを如何に集め,そして最適の情報交換の手段と環境を準備し、Communityが望むものを提供する事により対価を得る商活動を、「Community Commerce」と定義する。

 

支える技術の重要点

 現在のSNSが提供する各種のサービスは、ユーザからの情報発信、コミュニティの形成、情報の交換、販売の仕組み等を提供するサービスが有料、無料を問わずインターネット空間に溢れている。これらの仕組みはFacebook、LINEを初め、無料でユーザが使用できるDefactアプリとして広まっている。

SNSは多くのユーザが同時に情報交換を行う為、そのインフラは大容量高速並行処理、情報共有、排他制御、PtoP接続などの技術を駆使して作られており、そのインフラコストは膨大で大手SNSベンダーは多大な投資を行っている。 ビジネスの収益は、ユーザの情報を収集、分析し、加工して最適化のマーケティングツールとして販売する広告関連で支えられているが、今までのテレビ,雑誌などの広告とは全く異なる。近年SNSコミュニティのサービスが相次いでCommerce分野へと、その事業を拡げている。SNSベンダーが収集、蓄積しいた個人情報は膨大且つ詳細であり、ユーザ情報の流失がもはや企業の管理問題に留まらず、国家レベルの大きな問題として取り上げられる様になった。

SNSの決定的な欠陥は、個人情報の管理が全く保証されていない事と、個人が自分の情報を管理できない点にあります。SNSに加入すると個人アドレス、プロファイルは勿論の事、連絡帳の全てのデータ、アクセス履歴などが収集されてしまいます。

これからのSNSは個人情報を収集するだけでなく、個人情報保護の基本アーキテクチャを持たないサービスはユーザから敬遠されることになります。

近年、ユーザー情報が漏洩した大手SNSは今後深刻なダメージを受けるだけでなく、SNSに対するユーザの目が厳しくなる事は気にならないが、このインターネットが創り出した仮想空間の存在そのものを否定する事に繋がらる事だけは避けなければならない。

   

Community Commmerceの基本

 シンプルで使い易い、最新のユーザインターフェースで未知の仲間とCommunityを作り、交流と価値の交換が安心安全を意識することなく行える環境を提供する。

 

   ・ 簡単に何時でも開催

            -すぐにライブチャットでメンバーに公開

  • 誰でも簡単に参加

            -参加者に招待を送り一斉、個別参加、そして1対N,N対Nのコミュニケーション

  •  簡単操作を可能にする高度な技術

            -難しい高度な仕組みを簡単に使える設計

  •  コミュニティを簡単に管理

            -メンバーをイベント単位で双方から管理

  •  高い汎用性と個別対応

            -一般的な仕様と業態に合ったカスタム仕様

  •  安心と保護の基盤

            -簡単な操作でも完璧な個人保護の基盤

            -権利と情報の権限を他に委ねない設計

 

 Community Commmerceの違い

⓵ ショップタイプ、カテゴリーより趣味嗜好を同じとするユーザー同士の集まり。 物理的な分類ではなく、ブランド的な分類でデザインを仲間と語る事で行きつけのショップになった店、と言う感じ。

オーナーとのコミュニケーションの中で見つけ出す、共感できる課題などでのCommunityを対象にビジネスを行う。

② 広告などの表現、内容がCommunityに共感される様に変わり、今まで邪魔だった広告も価値ある情報源となるという事はある意味では広告主にとってはピンポイントの広告で高いコンバージョンを得る事が出来る画期的な媒体となる。

③ Community Commerceはユーザー主導の販売市場でユーザーがより希望する商品を手に入れる事が出来るし、メーカーもユーザの意向を無視できなりより良い商品が提供されるようになる。

 

Community Commmerceはまさに、次世代の新たな仮想空間でのビジネスとして大きなポテンシャルを持つと確信するのは著者だけではないはずである。

本マガジンは、Community Commmerceのリーディングマガジンとして情報を提供する為に創刊されました。

 

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